マグロ解体ショー

常に攻めた感じのを作ってるわけでもなく、普通の落ち着いたトーンのものももちろん作ってます。あくまでも、与えられた素材を生かして最大化するのが仕事ですので提供いただける素材次第で、完成度は大きく変わってきます。

ちなみに、ご近所とかでしたら写真撮影も行っていますので、依頼したいけど、写真はスマホで撮ったのだから。。。という悩みにもある程度は対応できます。なんだかんだで、機材揃えていったら、ストロボ担いで撮影に伺いますのでご相談ください。

あれ?なんだか真面目な営業文章になってしまってる。。。

とりあえず貰った写真をカラーで配置してみた、というレイアウト。デザイン性というよりも、貰ったものを活かす、が主眼。鮮度が命という題材なのでこういう方がいいかな?って感じですね。
それなりにパーツは作ってますが、あまり邪魔をせず、レイアウトは右上がりに、という基本を踏襲。

フルカラー以外のパターンも製作。青焼き?っていうのかな?詳しくはわからないけど、カラーほどの訴求力は持たせられないので、ここで初めてレイアウトとパーツの力を強化します。
主役のマグロの配置はいじりたくなかったから、そのほかの写真は減らして大きくすることで、認知を上げるようにする。それにしてもなんで”ヘクスマップ”なんてややこしい配置にしたんだろう?

青焼きの、赤焼き。すいません、デザインはしますが印刷に関してはそこまで詳しくないので、下手なこと言うのは止めます。
青は海の魚介というのがわかりやすいですし、赤ならマグロの切り身を連想できますね。とてもおいしそうです。ほかにも、紫だとか今はいろいろあるのかな?
とにかく、誰にもわからないところで、細かい作業してるのがボクです。

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