輪話和フライヤー
懸念というか何というか。ボク自身も何かを作る側の人間です。適当にやってるようで、その裏に結構計算してる、常に悩むのは、それがどのくらい伝わってるのか?どう思われているのか?です。同時に同業者を増やすというか、理解者を増やす。やっぱり地方にこそデザインやらクリエイティブをロジカルにみんなで理解したいな(しなきゃ、クリエイティブは死ぬ)と思うんですよね。
そんな意味で地元で膝を突き合わせてのミーティングがあるんならボクは積極的に行くことにしてます。もし合わなかったら?その場合は仕方ないですね、また違う場所に行くだけです。活動場所は広げたいけれど、出来れば地元でウロウロ回り続けたい気持ちの方が大きいのです。いっつも誤解されてるけどね。
田舎ゆえに数少ない地元でのお仕事の一つを紹介したいと思います。