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現在あるものはすべて正解だと思う。間違いもあるんだろうけどそれは今はわからない。知らない間に姿を消したものが間違いで本質はわからないはず。
何度か同じトーンのデザインをする機会を頂いたのは幸運で、こうして何年後かに振り返った時に何がどう進化したのか?は一目瞭然になることはありがたいです。この時点では退化したポイントは、デザインや画像の仕上げ段階なんかの細かいところを好き嫌いで見た場合を除いて、システムやフローというのはずいぶん進歩ました。詰める箇所はまだまだあるんだろうけど、現在に通じるデザインをできるようになった事を自覚できた作品になります。